創業時には資金や事業に関する情報が充分でないために、外部資金や支援施策を上手に利用することも必要になってきます。
ここでは、小牧で創業される方がお申込みいただける補助金や融資制度などを紹介します。融資については、審査に時間が掛かる場合もあります。小牧商工会議所指導員にお気軽にご相談ください。
※各制度は、毎年度内容が変更になる場合がございます。また、制度自体がなくなることもありますので、ご注意ください。
補助金・助成金は融資と違い、国や地方公共団体から受け取ることができる返済不要なお金です。助成金は、国などが示す受給要件を満たせば、原則誰でも申請すれば、受け取ることができるお金です。補助金は要件を満たした会社が、申請を出し、審査を通過しないと受け取ることができません。
補助金は採択件数や金額があらかじめ決まっているものが多く、申請したからといって必ずしも受給できるとは限りません。補助金には公募期間を設けるのが一般的で、この期間内に書類を揃えて、申請をしなくてはなりません。提出する書類の中で『いかに、この補助金を利用することで事業が活性化するか、社会に役立つかなど補助金の必要性』をアピールできないと採択にはなりません。また、補助金は後払いですので、必要な資金はまず自社で準備しないといけません。補助金の指定する事業期間をきちんと確認し、その期間内に会計処理をすることも重要なことです。事業期間が終了すると、報告書などを提出する必要があります。この書類がいい加減であったり、目的外の経費を支出していたりすると、補助金支払を拒否されることもあります。
創業時に考えられる資金調達には、政府系金融機関から融資をうける、信用保証協会という公的機関に保証人になってもらい民間の金融機関から融資を受けるなどの方法があります。どこで融資を受けるかは状況により変わりますが、現実性のある事業計画と、ある程度の自己資金(30%程度)も必要になります。また、利息が発生することも忘れないでください。
創業に関することや経営に関することなど専門的な問題をさまざまな分野の専門家に無料で相談できます。